うぇーい 私だよー(本日はフランクな私でいくよー)
疲れてる。
でも大丈夫。
なんかね、産後鬱の間は本当にずっと引きこもってて(というか動けないし起き上がれなかった)、家族としか会話もしなくて、心身共に八方塞がりだったんだけど、
いまはお仕事も大好きなメンバーで出来てて、復縁したお友達もいて、頼れる人が周りにたくさんいる!
助けてって言うと助けてくれたり、ぎゅってしてくれる人がいて、あー、一生をかけた大切な繋がりだなって
そう思える人々に囲まれてて、幸せ。
ただ、やはり5年間くらいウツで引きこもってたんでねー
疲れるは疲れる。
で、日中眠くなりすぎるから減らしてたお薬(トラゾドン)とかもあったんだけど、
最近はお仕事が忙しすぎるのと、脳がずっとビジー状態で眠れなくなってきちゃったので、また元に戻したりしたー。
抗うつ薬はまだ全然手放せないけど、でもおかげで大分上手く生活出来てる。
死のうかな、とかも全然思わなくなった、その節はあたたかいお声がけをみなさまどうもありがとうございました・・・!みんな命の恩人ー!!大好き―――!!
あとは、喘息。
こちらもお薬(吸入)の量減らしたら、前みたいなガンギマリ状態ではなくなり、若干疲れやすさとか呼吸の速さや心拍数あがる感じが残るようになって、こちらは次の通院日に相談。
喘息の吸入のパワーがすごくてね?
前も言ったけど、今までの私の人生何だったんだろうってくらい、本当に人生が変わった。
話し始める時に、必ず喉がガラガラしちゃうから咳払いしなきゃいけないのも無くなったし、
なんと、過呼吸になりやすかったのも改善された・・・・!
物心ついた時から、ずっと過呼吸になりやすくて、泣いた時とか、脳がジワジワするの何だろうって小さい時に考えてたの覚えてる。
大人になっても、ちょっとしたことで過呼吸になっちゃって、いつも呼吸のコントロールを意識してたのが無くなって生活しやすくなった―ーー
なぜ今まで・・・とも思うけど、
でも色んな事が一気に良い方へ向かってるから、あー、今だったんだなーって、謎の納得感がある。(と思うことにしておく。)
子供たち(4、6歳 2男児)は、相変わらずパリピなんだけど、
さすが私の子で、一生工作してる。折り紙やら紙コップやら段ボールやら、リビングがハムスターの小屋みたいになってる。(レゴも)
あと、インターなので基本英語なんだけど、第二外国語で習ってる中国語もかなり身についてきててびっくりして(若い脳うらやましい;;)
そのいきおいで、今だ!と思ってフランス語も習い始めたー
だから私は基本日本語で会話するけど、英語と仏語も混ぜつつ子供と会話してる。
(中国語はさっぱり分からなくて、もう子供たちの方ができる;;)
で、くもん書写のおかげで漢字も読み書きできるようになってる(簡単な漢字ならスラスラ読めるようになっててこちらもびっくり・・・)ので、くもん書写はやはりオススメ!!
(サッカーとかも続いてるよー 貴重な運動時間ありがたい)
本当に、子供の脳ってスポンジで羨ましい。
私はもう何も覚えられない;;
(ちなみに次男は最近インド国家を鼻歌で口ずさんでるなぜ・・・)
言語ってさ、AIとか自動翻訳とか発達して、出来なくても大丈夫な未来に、あっという間になると思うんだけど、
私はやっぱり、言語は文化的背景や歴史が詰まったものとして好きなツールだし、どうしても翻訳では理解しきれない意味合いとかがあるから、人間にとって身につけておいて損はないというか、人生が豊かになるものだなって、思うんだよねーIMO。
そして単純に楽しい。
日本語には、筆で書くための筆順や止めはねはらい、字体の美しさ、という文化も含まれてるから、やっぱり未来に於いてもきれいに書けるほうが嬉しいよね、って思う。(くもん書写の話)
ついにポルトガルを訪れて一年が経ってしまいますが・・・未だに書けないなー
あと、子供たちに流行ってる本とか、色々紹介もしたいけど、
推し活(ミニーちゃん)話も、車の話もしたいけど、
ちょっと、なんだろう、疲れてて・・・・
ウツとは違う方向の疲れを感じておりまして、もうちょっと、落ち着いたらにするねー。
新年度も始まるから、よけいバタバタしてるのかも。
きっとみんなもそうだよねー
色々あるけど、一緒に生き抜きましょうね・・・!