2011/05/13

国民性

迷ったけど やっぱ書くよ。 ここはわたしのブログなので わたしのすきに書くよ! ぃえ すみません。。。
ぐだぐだなので 暇のない方は 読み飛ばしてくださぁい。


あのぅ、ビンラディン殺害のことだよ。 ちょっともやもやしてたんだけど、特に注目して考えるべきことでもなさそうだったので
そんなに時間はとらず ちょこちょこ思い出し考え してたんだけど。

わたしは 普段見ないTVニュ~スを ホテルに泊まっていた+デス妻を見たかった という偶然が折り重なり あの時だけ 見た。

LIVE放送で、最初の頃のテロップは 「ビンラディンは既に死にました」的なかんじだったけど、 だんだん オバマさんの声明が中継された辺りから 「ビンラディン死亡」「アメリカ、ビンラディンを殺害」 の2種類になった。

で ニュ~ヨ~クのお祭り騒ぎとかの報道。 ニュ~スでは 「セレブレイト」 という単語が多様されてて まずそこにびっくり。

ブッシュさんがオバマさんにセレブレイトの声明。 
ニュ~スキャスタ~は 何かにつけ まず 「このセレブレイト(な出来事)が~」とか
とにかく セレブレイト セレブレイト 言ってて もう ものすごい 違和感だった。

一、テロリストとはいえ、人が死んで 国の公式な場で セレブレイトという言葉を使うの?
二、「アメリカが殺害」って よくも そんな 自分の国が 人を殺したことを 堂々とタイトルにできるなぁ。

なぜ違和感かと言うと、日本じゃ まず そうはしないだろう、ってことで。 わたしの日本人としての国民性より。
あと 殺されて 殺して っていう 行動、行動、 で 国が動いてるところが すごく プリミティブに見える。
なのに アメリカは 世界でも重要な位置に居る 先進国。
その先進国が 殺られた! 殺りかえした! 勝った! 我々の国が勝った! って 言ってんのが もう こわいよ~。

日本の掲示板などで 日本人の意見をちょろっと見てみたら まず 大きく2通り。 から 派生。
・人の死である ‐ 法で裁くべき。そのための法。 ‐ 殺害が悪いと言ってるのではなく、国としての公な歓喜に違和感。
・もう人としてみなさなくてよい ‐ 殺さなければ殺される状況。どうせ結果は死刑。 ‐ 大量虐殺犯を殺害、喜んで当然。

う~ん、どっちも うむ。。 というかんじ。 でも 結構クリアになってきた:D
まず、わたしは 完全に無関係なので やっぱり 彼を人と見なせてしまう。 自分の家族や大切な人が巻き込まれた
テロの首謀者であったらどうか?? これも やっぱり 想像にしかすぎないので 無駄。

ただ どんなに どんなに 想像しても やっぱり 渋谷のハチ公前で バンザイ とか 絶対に しないと~もうんだけど。。
わたしは ほっとして、静かにしているだろうな。 泣くかもしんない。 おうちのTVの前で。
あと 日本政府がしたことに対して 「我々が」 とは絶対に思わないし、 勝ち負けの問題だなんて 思いもしないだろうなぁ。。
We won! と喜ぶ彼らには ??? ワ~ルドカップじゃないんだから。。。

ちなみに 報道で注目される一部の人間でなく、周囲のアメリカンは どうか?

わたしは 島に居たので 島の人々の様子しかわかんないけど、
すれ違いざまに 「やっとだね」 「ああ、終わったね」 と 静かに言い合う おじさんたち、 など。

あとは 学校で ジェイムズとちょっと話したけど 彼は わたしの違和感を理解してくれた。(彼は愛国心がほとんどないアメリカ人)

ジェイムズが 地下鉄とか怖くない?(報復テロの可能性) と モンゴリアンの子に聞いたら その子は 今は乗りたくない、と
なので わたしが 「いや、やるならNYでやるべきでしょ ここでやっても~」 と言ったら ジェイムズが爆笑してた。

「そうだね! LAのメトロでテロがありました、死者5名、とか」 
「被害者はメキシコ人と韓国人と日本人旅行者」
「アメリカ人は居ませんでした」 「。。。」 と みんなで苦笑 LAは そんな^^;

わたしが 海外で プリミティブだなぁ それが先進国のやることか? と感じる時は いつも 行動が主体になってて
思考、計算、対話、法定、とかで 解決しよ~としてなくて そ~いうことに対し 国が それらを 制御できてないとき。

フランスのストライキ とか。 文句があるから 仕事しません。 どう、迷惑でしょ? 困るでしょ?
。。。それ 先進国のやり方として どうなの??????

今回は アメリカの 国自体 が そうだったから たまげたんだ。 国が制御すべき、してと~ぜん と わたしが思っていたことを
あまりに 当然のことのよ~に 覆すものだから。 これが 違和感の原因だった。

そんでさぁ、殺して 殺されて 殺して 殺されて って してるから いつまでたっても 終わんない 変わんない んじゃないの?
いつまでも やられたから やりかえす っていうのを 止められない やられたけど やりかえさず 別の まぁ 「平和的解決」 ってやつになりますけど そゆ方法で 折れよう としないのも すごく プリミティブ。。。子供のケンカみたい。
(対テロリストで話など通じない、のは判る。今回に限らず、全体的にもやっと、の話。)

自分の方が 力が強い。 その「力」の意味が そのまま フィジカルな「力」であって 自分がいちばん強い、で終わらないと 気が済まない。

そういうことだと思った。 それが アメリカって国なのだ、と。 もう それが日本との 絶対的な違いだ。
日本が、フィジカルな力を持ってないから 我々はそっちに頼れなくてこ~なっただけかもしんないけど それにしても。

で アメリカ史を学んでいると そ~なるのも なんとな~く なるほど。。。
ヨ~ロッパから 王・貴族・宗教・政治 的 支配を逃れた人たちが 自分の成功を夢見て 作った国。
土地は広く、資源は豊富、誰よりも 多く 速く 開拓した者が勝つ。 血は関係ない。 貴族を禁ずる法も作った。
ここでは誰もが 同じスタ~トラインに立てる。 さぁ、よ~いドン。 力のある者が 権力者になれる。
それでも無くならない 人種差別。 もっと力を。 もっともっと。 勝たねばならない。 勝ってフリ~ダムを手に入れるのだ!
、、、そんな かんじかなぁ。 まさに それが そのまま アメリカ。 新しさ、という意味での 発展途上感が 否めない。

物資から 情報主体に移り変わってきている アメリカ、、 そっちの方は 日本人の考えに近い気がするし
普段は PCとか アップルとか ネット上の色んなモンとか 映画 音楽 そ~ゆのが 目立ってるから そう違和感無いんだけど
この報道で やっぱり 国の性質は まだまだ こう なのだと イキナリ思い知らされて びっくりしたんだな。

そういう国が世界の中心的存在に居る ちきう にんげん って 発展途上すぎでしょ。 と~もった、、
価値観なんて 不確かで脆い、 何が正しいとかではないけど ただ 少し がっかりしたんだ。 それが もやもやの原因。

ま たわいもない 一瞬の思考だけど~。 ねる。