2009/04/06

ポルトガルまとめ

今回、ポルトガルに行ったのは 来年 2010年の 日本・ポルトガル 修好150周年記念行事の 準備のため。

ポルトガルは、イベリア半島に位置する、ユーラシア大陸 最西端の国。
この広い世界で、極東の国、日本との修好150周年って ちょっと感慨深いよね!

日本語正式名称は、ポルトガル共和国。共和制国家で、首都はリスボン。 公用語はポルトガル語、ミランダ語。
EU加盟国なので、通貨は ユーロだよ!

ポルトガルの国土は 日本の約4分の1の広さで、人口は 約1061万人。(by外務省。)
特産物のコルクは 日本にも輸出されていて、日本の天然コルク栓の約9割は ポルトガル産なんだって!知らなかった!

お誕生日ごはんを食べた 夜のポルトの河岸は すごーーくステキで、
夜景ごときじゃ感動しないわたしが「ステキ!」とおもったので
相当 美しい風景ですよ。
とにかく、雰囲気がイイ!ほとんど海の港の空気なのに、キラキラした対岸が見えるのもいいし、橋のデザインや色がまた良くて
町並みは レトロでオシャレなのに ちょっと近未来的、なんだか、とっても よかったよ~

ポルトガルは とにかく起伏が激しくて、どこも坂道。
でも そのおかげで 外から見ても 中を歩いても とっても雰囲気がいいんだ:D

歩き疲れたら これまたかわいい、ケーブルカーに乗っちゃえばいいし!
ケーブルカーやメトロ、バスなどの交通機関は、共通で使えるチケットを使えばいいから便利!

ポルトガルの主食は、お米だよ! タイ米系の 細長いお米。 リゾットは とってもおいしい。
(お米の消費量はヨーロッパ最多なんだって!)
海鮮も多くておいしいから、海鮮メニューもホウフっ:D 海鮮リゾットもたくさんある。

言葉についてだけど、
最初にポルトガルに来た時は 同じラテン語からの派生なのに フランス語と全然似てないな~って思ったんだけど、
聞き慣れたら やっぱり似てる!!!!

特に、文法が似てるから、冠詞を教えてもらったら かなりの謎が解けて 結構 読めるようになったよ!
だから わたしは 途中から、英語の通じない人には フランス語で話すようになった。英語より通じるのだ。

つい口から出ちゃう、「え?なんですか?」って聞き返すときの「コモン?」っていうフランス語は、
途中で ポルトガル語でも同じだと判明。。
どーりで コモン?て聞き返すと 英語でなくポルトガル語でまくしたてられるわけだよ、、

コインブラ大学文学部の先生たちがみんな フランス語を話せたのは、コインブラ大学では フランス文学が重んじられていて、
フランス文学が世界最高峰、と思われている節があるからなんだって。

物価は、フランスより少し安い。
特に ホテルはとっても安くて、5000円くらいで ★★★、 ★★★★ホテルに泊まれちゃうし、
★★★★★ の お城みたいな 超豪華ホテルにも、ホテルによっては 2万円以内で泊まれちゃうよ!
結構 ヨーロッパの中でも 観光穴場スポットかも~@@

ポルトガルの建物にたくさん使われていた ポルトガルの代表芸術「アズレージョ」(装飾タイル)、 青1色のものが多かったけど、
これは 元をたどれば 日本や中国の磁器の影響を受けているそう。びっくり@@意外な繋がり!!

地面の模様付き石畳もそうだけど、ポルトガルは とにかく 細かくて豪華な装飾、デコレーションが
小さな場所場所にギュッと詰まっていて、 すごく 人の手で丹念に美しく造り上げられた感のある国だった。
国全体に、そういう統一感があって、ポリシーも感じたし、とても好かったよ。

あとねあとね、大使館のひとのおうちでいただいた、「Doce de Abóbora」、カボチャのコンポート!!ものすごく美味しい!!
帰ってから アヌシーのスーパーを探したけど 売ってなかった~~~;;
(わたし、手荷物だけだったから 飛行機内に持ち込めなくて 持って帰れなかった)
今度ポルトガル行ったら 絶対買って郵送する!!! ちょ~~~~~う おいしかった><


ポルトガル、ステキな国だった! 
こうやって、地球のみんなが なかよくできるといーのになー。
だって、お互いの文化を知ったり、違う言語でも やさしい気持が伝わるのって とってもステキなことだよ。