2009/03/06

フランスで餡子(あんこ)をつくる

わはー!買ってきたよ、アリコ・ルージュ!
(haricot rouge、小豆。アリコ=インゲン豆 ルージュ=赤)
パリとかだと、中国や日本の食料品もたくさん売ってるから見つけやすいんだろうけど、
アヌシーでも 手に入ったよ!やったぁ

スーパーで探したら、お野菜売り場の 冷蔵棚にあった。
これであんこをつくります
ないものが欲しければ 創る! クリエイターですもの。(違。

USA産。・・・まぁいいか。中学の家庭科か何かの授業でみた ポストハーベストビデオがトラウマだけど、まぁいいか。
他のお豆は、フランス産、カナダ産、チリ産、、、みんな違う国出身だ~ なぜアリコルージュだけUSA。まぁいいか。

まずは お水でよく洗います、、、日本じゃ考えられない 粒の不揃いさ!
でも そんなこと気にしてたら 日本国外では生きていけないので 気にしないよ!
てゆか お豆が、大きすぎるーっ!!
日本の小豆の2倍以上あるよ!「小」豆なのに。。。まぁ アリコ・ルージュって書いてあるし 大丈夫だよね、同じ同じ。

ここで、あんこの材料を。
◎アリコ・ルージュ(小豆) :500g
◎お砂糖 :たくさん
◎お水 :たくさん
◎お塩 :ひとつまみ

小豆をお水で よーく洗ったら たっぷりのお水に浸して、ひと晩置きます、、お水の分量は、小豆の4倍とか5倍とか言われてるけども
わたしの(てゆか共同アパルトマンの)片手鍋には そんなに入らないから とりあえず限界値まで入れたよ!


・・・そして 数時間後・・・

増えすぎorz どんだけ!これは かき混ぜられるかどうか くらいのギリギリさだ、、うーん、まぁいいか!

これにちょっとお水を足して (ほんとは もっと足すよ、でももう無理orz) 火にかけるよ!
沸騰すると すぐにアクが出てくる! これは一度、ザルにあけてしまいます。
ホカホカ☆ またお水でよく洗うよ!
さぁ、もう一度、お水から煮込むよ! 長期戦です。

煮込み始めて 約1時間半後、、
お豆が だいぶ やわらかくなったよ! 手でつぶせる柔らかさ。 お湯も、すこーしだけ とろっとしてきたよ。
あと、ちょこっと あんこの い~ニオイがしてきた
テキトー、テキトーで おおざっぱにやってきた わたしだけれども、 アク取りだけは ちょう抜かりなくやったよ!変なとこで几帳面。。

お豆が やわらか~くなったのを 確認して、 お砂糖を投入!!
「正しいあんこ」では 上白糖 と 三温糖 とか、入れるらしい。

でも そんなものは ないので そこら辺にあった なんだかよく判らない フツーのお砂糖を入れるよ。
たぶん、グラニュウ糖? いつも、コーヒーとかに 入れるやつ、、
量は、小豆500gに対しては 450gくらい らしい。 しかし ここは もちろん 目分量。

ふおおお なんだか よいかんじですよ!!
さらに 1時間くらい 煮込むよ! とにかく 弱火でコトコト、、、

とろっとしてきたので 味見をして、お砂糖が足りなかったので なんと わたしは ここで 角砂糖を投入。
それしか なかったんだもん、、 大丈夫、溶ければ一緒だって。

あああ、おいしそう!!!
でも ほんとに こんなんで 水分ちゃんととんで あんこのカタマリになるのかなぁ?
と 疑問に思いつつ この時点で すかさず おしるこゲット!!わーいわーい
そして わたしが なんとなく感じていた 違和感の正体が判明。
これ、あんこ というより 「おまめさん」(金時豆) だ・・・、味も、お豆の大きさも、まさに!

おしるこGETした直後、急激に 水分が とび始めた!!
やばい、おしるこしてる場合じゃない!かき混ぜねば~!!お砂糖が入ってるから 混ぜてないと 底がこげついちゃうんだよ!

お塩をひとつまみ入れて、ぐるぐる。 お豆の粒が大きすぎるので、形が崩れるのを気にしないで ぐるぐる。

そして 一気に あんこらしい あんこに!!
ちょっとー、すっごい ちゃんとしてるよ!!これはまさしく あんこ!!!

さっそく あんバタトースト・・・ おいしい!!おいしすぎる!
たくさんできたから、今食べる分以外は 冷凍庫に。 しばらく楽しめるよ~
あんこと ぎうにうで 小豆ミルク! 凍ったまま食べると 小豆バー(アイス)!
そのまま食べてもいいし、ご飯と一緒にも食べても おいしいよ! あ~ しあわせな あんこ生活・・・in フランス