2009/02/16

美術館とMenton(マントン)

今日は朝からNiceのユースホステルをチェックアウトして、美術館めぐり。
今日は第3日曜日だから、美術館が無料なんだー

まずはニース美術館。
2階がわたしのすきな場所。ラウル・デュフィ、それから、だいすきなジュール・シェレ!
ジュールシェレは、ポスター画家。きっとみんなみたことあるとおもうよ!
もう 感動的で 圧倒的な色彩。ああ、こんな色が使えるようになりたい!!!だいすき!!

それから、バスで少し郊外の マチス美術館へ。
マチスは 小さい頃はあまり知らなかったけど 高校生の時 フランス滞在中に リセの美術クラスの旅行でたくさん観て
いろいろ考えさせられた画家。

マチスはとても頭のよいひとだったんだよ。
穏やかな絵を描いて、フォービズムと呼ばれることも嫌った。

画家になってすぐは とても写実的で 激ウマなんだけど 
初期の作品には 相当の模索がみられる。 どんな絵を描くか 迷ってたんだね。
そして晩年、切り絵というものを見つけたよ。
マチス美術館は 大きな公園に隣接した 静かで豊かな場所にあるよ。

それから ニース近代・現代美術館。
ここは 昔一度訪れたことがあるけど 何度も観て面白いと思えないや、、1度見れば十分。新しい作品もあったけど。
現代アート作品ってニガテ。。。

イブクラインとか、あるよ。 天然シンメトリ。↓
それから 海岸へ向かう。 ニースは大通りもいいけど、こまこましたちっちゃい路地が楽しい!
今日は あったかくて、たくさんの人が 浜辺で日向ぼっこしてた。

そして今日はお昼にカルナバルのパレード。
もうぐっちゃ。
みんなふつーに顔狙ってくるんだもん スプレーまみれ。
それから 長距離バス(でも1ユーロ)で 地中海岸沿いの町、Menton マントンにきたよ!
マントンの向こうは もうイタリア!
マントンは柑橘類の栽培が盛んな町で、ニース同様 この時期にシトロン祭が行われてる。
パレードもあるけど 今回はニースのカルナバルを優先しちゃったから お庭だけ明日見るよ。
町のあちこちに おみかんの木。
とりあえず ユースホステルに向かったんだけど これがもう ひどい坂。
てゆか階段。心臓破りの階段。
ひたすら登る、、もう2度と来るものかと何度もおもった。
やっと登りきったー あの下の町から登ってきたよ!
とおもったら また!!
今度こそ、たどりついた。
クレジットカードが使えなくて 現金が25セント足りなくて 今夜はもうバスもないし 明日は朝からもう出るし
町におりてお金おろしてまた ここを登るのは不可能だとフロントのおにーさんが25セントまけてくれた:D
連日朝から晩まで歩き回って もう足がくたくた、 今夜はちょっとゆっくりしよう。