2009/02/14

ニースに逃避行。

昨日の記事は 完全に前フリでございまして:D
ジュネーブからイージージェットに乗って ニースまで来たよ!!!飛行機はやい!!

SNCFで アヌシーからジュネーブ。1時間くらいで着く。あ、バスだよ。たまにバスが当たるのね。(バスはラク。)
(切符切ってもらって乗るよ、星型の穴☆ わーい)
(お外は雪景色、、)
しかし 飛行機の時間ギリギリのやつが 一番安くて すっごく迷ったけど 結局それにしたら 案の定ちょうあせった!!
ジュネーブオウビブっていう 少し郊外の駅に到着後、「16番に乗る」ことは調べてあったんだけど さて
16番は トラムだった!!(てゆかジュネーブはトラムだった)乗り方がわからない!!!!
急いでいるので そこら辺の人に聞きまくったら、券売機でチケットを買うのに、ユーロが使えない!
スイスフランなんて持ってないよー!

「乗って運転手さんに聞いてみなさい」っておばちゃんに言われて そうしたら「ユーロで買えるとこあるからあとで買って」
ほあー 無賃乗車。 調べる人がきたらどうしよう!(たぶん罰金だ)ってドキドキしながら
ジュネーブの中心にある コルナヴァン駅へ向かう。。。 スっ スタバ!!!!スタバがある!
ジュネーブかわいい!!建物はかわいいし お店はたくさんあるし スタバもあるよ アイ・ミス・スタバ。
いやはー 今度 絶対ゆっくり来よう!! 

で、駅についたけど よくわからない よくわからないので 結局無賃乗車 ごめんなさい。。。

駅について 急いで切符を買ったら (窓口ならユーロが使えると聞いていたので) 
ユーロで払ったのに おつりがスイスフラン。
なんで~!!でもコインのデザインがかわいい。今度来たときに使おう、、、
全てが初めての場所、道も駅も何もかも判らなくて もう ウロウロ アセアセしまくって 
いろんな人に聞きまくって 何とかたどり着いたよ
ジュネーブ国際空港。 easyJetのチケットかわいい!
easyJet、乗るのも簡単、そして座席は自由席!飛行機で自由席って初めて。
こんな風に、他と同じような交通手段として 気軽に飛行機を利用できるのは 本当に素晴らしい。こうあるべき。

ウトウトしてたら 一瞬で到着。(1時間。) 降りた瞬間に 南国すぎて笑っちゃった。
来たよ コートダジュール! とりあえず 空港から ニースの中心街へ。なつかしい!(ニースのSNCF駅。↓)
まずは駅から歩いてすぐの ユースホステルへ。カメリアだよ。
チェックインして ちょっと準備して すぐに向かうは シャガール美術館。
なんでもいーから とりあえず 早く ここに来たかったんだ。 だいすきなシャガール。
(お庭の中に佇む美術館。ステキ。)

シャガールは、わたしが小さい頃に 展覧会に連れて行ってもらって 何時間もかけて必死で眺めた わたしの美術の原点だ。
小さいときのことで 他の事は記憶にないのに シャガールの絵だけは覚えてる。 いつみても あの頃の印象を まだ 思い出す。
澄み切った、深い青。 泣きそうになった。 なんて美しい感情を含んだ絵!

シャガールは、元々ロシアの人だった。晩年、ニースに移り住んで フランス国籍を取得した。
とても、一途な愛を持った画家だったんだよ。

来てよかった って 心から思った。
閉館まで居て、海岸へ向かった。プロムナード・デザングレ。
紺碧の青。
夕日に染まったピンクの空。 シャガールの、色。
わたしの生まれ故郷の海は もっとグリーンなんだ。
海は繋がっているのに どうして こんなにも違うんだろう。

ニース。多くの画家が愛した土地。わたしの大好きな街。また、ここに来れた。なんて幸せな時間。
さて、わたしがニースに来たのは ニースの大きなカルナバル(カーニバル)があるからなんだ!
1年に1度の大イベントだもん、せっかくのバカンストラバイユビザ、あちこち行かなきゃね!
ニースのカルナバルは毎年テーマがあって、今年は 仮面の王様だよ。
今夜は王様が降臨する夜。。。

海岸で飛行機眺めてたら(飛行機の絶景ポイントかも・・・空港が近くて低空飛行だし ちょうど海岸で旋回するのね!)
フランス人にナンパされるし(フランス人しつこい) さすがに夕暮れは冷えてきて寒いし 
19時頃一度ホステルに戻って
21時、いよいよカルナバル。行ったらちょうど王様が来たところだった。
夜9時から始まるってとこからして 日本には無い発想、、

ああ、この感じも久々!石畳を照らすオレンジの電灯の街に爆音でミュージック。なつかしい!うれしい!楽しい!!!
中心部に居すぎて スプレーと紙吹雪をかけられまくって わたし、ゴミみたいになった。。
旅は してみるものだね。
忙しくても 億劫でも これからも なるべくあちこち足を運ぶようにしよう。経験値は 必ず上がる。
コートダジュールの旅、つづく。